アイの完熟トマト日記

私アイの日常について。
現在大学3回生です。対人恐怖、過敏性腸症候群の治療中。2回生のときに休学経験あり。挫けそうだけど、頑張るしかないね(*・・)ノ☆

ふたが開いた

また眠れないので、ブログを更新します。


もう日付が変わっているので、昨日のことになりますが、久しぶりに大好きだった高校時代の先生に会いました🍀


相変わらず気さくで優しくて良い先生でした🙋


教わる側から教える側になることって大変だよ。教わる側でいられる残り2年を大切にしなさい。というお言葉をいただきました😌✨


大学生でいられる時間を大切にしようと思います。



問題はこれじゃない。


なぜか急にある場面が頭に浮かんだ。高校2年生の時の出来事。


放課後に職員室でとある先生に英語の質問をしながら、悩みを聞いてもらっていた(今回お会いした先生ではないですよ)。


「アイさん、きっと大丈夫だから。」


先生はそう言って私の手をぎゅっと握りしめた。


次の瞬間、先生は「アイさん問題解いておいて」と言い立ち上がった。


そして先生は職員室の隅にある流し台へ行き、すごい勢いで石鹸で手を洗いはじめた。


…。


深く傷ついた。


先生は私の手を握ったことを汚い、穢れたと感じたんだ。


せめて私が職員室から出て行った後で手を洗ってくれればよかったのに。


すごくショックだった。


その先生は、生徒からかなり人気があり、先生たちの間でも人望が厚かった。


そんなカリスマ的な先生は、私のこともみんなと平等に扱ってくれていたから、信頼していたのに。


現実を突きつけられた。


やっぱり私はみんなを不快にする、迷惑な存在だったんだって思った。穢れた存在。


その時の私にできたことは、涙をこらえて「先生、今日はもう帰ります」と言って職員室を後にすることだけだった。


先生は「おぉ、もういいのか?また問題解けたら来いよな!気をつけて帰るんだぞ!」って言った。


帰り道、私はどこへ行けばいいのか分からなかった。


早く学校から離れたかったから早足で歩く一方、家に帰りたくなかったから、わざと回り道をして1時間近くかかって家に着いたのを覚えている。


心がうずいていた。


私は穢れた存在なんだ。

汚い、気持ち悪い存在なんだ。

そう確信した瞬間だった。


自分が消えてしまえばいいと強く思った。


このことは誰にも言えなかった。

だって、その先生は皆の人気者、カリスマだったから。疎まれてる私が何を言っても誰も聞いてくれない、むしろ敵を増やすだけ。



あれから4年。


なぜ私はこのタイミングでこの出来事を思い出したんだろう?


この先生は相変わらず私の母校で活躍されている。


心の底に封印していた記憶が蘇った。

ふたが開いたみたい。


中に封印していた膿のような記憶が流れ出して来た。


忘れなきゃ。


過去は変えられないから。